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カラオケの楽しみ方

昭和から令和へ。JOYSOUNDとともに広がる、スナックあるあるの新しい夜

時代が移り変わっても、スナックが持つ独特の温かさや人との距離感は変わりません。

そこにカラオケが加わることで、ちょっと懐かしくて、でもどこか新しい「スナックあるある」がたくさん生まれています。

全国のスナック横丁では、カラオケを中心にした小さな“ドラマ”が今日も繰り広げられています。様々なイベントや媒体に取り上げられる中、今一度スナックでカラオケを楽しむ極意をお伝えいたします!JOYSOUND(株式会社エクシング)とのタイアップ記事第3段。スナックあるあるをのぞいてみましょう。

 

1曲をみんなで回す!?「1フレーズリレー」でスナック全体が合唱団

1人1フレーズずつマイクをリレーしていく「1フレーズ回し歌い」は、初対面でも自然に笑いが生まれるスナックでは定番の歌い方!

「歌い出しのキー高すぎ!」「その曲わからん!」といったツッコミも含めて、場は爆笑の渦に。

歌がうまい下手じゃなく、“参加すること”が一番のエンタメになるのがスナックの魅力です。歌うのが苦手な方はマラカスやタンバリン、拍手で応援すると一体感が出ます。

「ゾロ目チャレンジ」に燃える夜。得点よりも運とノリ!

JOYSOUNDといえば採点機能。でもスナックでは“高得点”より“ゾロ目”がアツい!

「77.777点」を目指して本気で歌う姿に、まわりのお客さんが拍手喝采。ゾロ目を出せばママから一杯サービス!?なんてルールもあったりして、店内の一体感は最高潮に。

ママも常連も参加型!カラオケが“会話の糸口”に

カラオケをきっかけに、隣の席の人と自然と話が弾むのもスナックならでは。

「この曲、ママが昔好きだったやつだよね」

「その曲、うちの親父がよく歌ってたなぁ」

JOYSOUNDの選曲画面を見ながら、昭和歌謡や懐メロの話題で盛り上がります。時には「りれき」を見ながら選んだり、こんな曲も歌えるんだ!という発見も。

カラオケが“音楽”という共通言語になり、年齢も立場も超えて繋がれるのです。音に寄り添うと人とも寄り添える、そんな気がします。

 

カラオケがもたらす“出会い”と“再会”の場

「一緒にデュエットしませんか?」

そんな一言から始まる人間関係。スナック横丁ではカラオケを通じて出会った人と後日“再会”するケースも珍しくありません。

「前に一緒に歌った○○さん、今日も来てるよ!」と、ママが取り持ってくれるのもスナックの良さ。隣の方がどんな方か分からなくて不安な事もありますが、カラオケがその不安を解消してくれる役割も果たしているのです。

 

まとめ:JOYSOUNDとスナックがつくる“みんなの物語”

JOYSOUNDはただのカラオケ機器じゃない。

スナックという場所で人と人をつなぐ“きっかけ”になっています。1フレーズ回し歌いやゾロ目チャレンジといった遊びが生まれ、そこに笑いとドラマが生まれます。

今日もどこかのスナックで、マイクが“縁”をつないでいます。それが、カラオケとスナックが共に描く令和の夜の物語です。今宵も皆さんの街でお待ちしております。

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