国内最大級のスナックサービスを運営する「スナック横丁」によるスナック情報サイト

スナック教科書

スナック横丁×カクヤスタイアップスタート!~次世代へ繋ぐ酒席文化~

「お酒の場=ちょっと苦手」そんな若者の声から始まった、新しい酒席のカタチ

「会社の飲み会はちょっと苦手」「お酒を飲まないから誘いづらい」――。そんな声を、最近よく耳にします。
実際、Z世代の約半数が「お酒をあまり飲まない・飲めない」と答える時代。
“酒席文化”と呼ばれてきた日本の習慣も、少しずつその形を変えつつあります。
でも本来、酒席の目的は“飲むこと”ではありません。
お酒はただのきっかけであって、主役は「人」。気取らず、素の自分で話せる、笑える、つながれる。そんな“自分らしい時間”を楽しむ場であるべきなんです。

その価値を、今の時代にふさわしいかたちで伝えていくために、スナック横丁となんでも酒やカクヤスがタッグを組みました!
ひとつは、スナック横丁が運営するサイト「スナックへいらっしゃい」でのタイアップ記事連載。
そしてもうひとつは、カクヤスECサイト会員様限定の「スナックツアー®」ご招待企画。詳細はこちら
この企画を通して、スナックを「お酒の場」ではなく、“人と文化が交わり、心が通い合う場所”として感じてもらうことを目指しています。

若者が感じる酒席へのギャップ

Z世代の中には、

「お酒が好きではない」
「上下関係があると話しづらい」
「お酒を強要されるのが怖い」
「そもそも楽しみ方がわからない」
そんなネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。

一方で、
「気軽に話せる場所がほしい」
「世代を超えて本音で話せる時間って大事だと思う」 という声も多く、
人とつながる酒席を求める気持ちは確かにあるんです。

スナックって、意外と今の若者にこそ合っているかもしれない。

「常連しか入れなさそう」「ママに話しかけられたらどうしよう」そんなハードルを感じている方も多いスナック。でも実は、スナックほど“初対面OK”で“自由”な場所ってなかなかないんです。
大事なのは“そこでどんな時間を過ごすか”。だから、Z世代にとってもぴったりのコミュニケーションの場になる可能性があるんです。
そんな魅力を、Z世代をはじめとする若い世代にも気軽に体験してもらいたい。
スナック体験を通じて何より伝えたいのは、お酒は主役ではなく、人こそが主役ということ。
会話やつながりを通じて、スナックの本当の魅力に出会っていただけたら嬉しいです。

タイアップで広がる、新しいスナック体験

私たちカクヤスとスナック横丁は、
「お酒を通して“人がつながる文化”を次世代へ継承したい」という想いのもと、以下の2つの企画をご用意しました。
① 「スナックへいらっしゃい」での連載スタート!詳細はこちら
若者の視点でスナックを体験・紹介するタイアップ記事を連載。
「初めてのスナック、何から話せばいい?」「扉の先には何がある?」そんなギモンに答えていきます!
② 「スナックツアー®」にご招待(カクヤスEC会員限定)詳細はこちら
実際にスナックを訪れて、ママや常連さんと会話しながら“人が主役の夜”を体験できる特別なツアー。ガイドも同行するので、初心者でも安心です。

これからの酒席は、「もっと自由で、もっとあたたかく」

SNSやリモートが当たり前の今だからこそ、リアルな出会いの場はより貴重です。
スナックは、世代や肩書きを越えて、素直な自分で話せる場所。
お酒の量より、会話の深さを。
乾杯の数より、笑顔の数を。
そんな時代の酒席文化をもう一度見つめ直す時、そのヒントはスナックにあるのかもしれません。

🪩次回予告:
第2回【スナック横丁×カクヤス】なぜ今スナックなのか? 酒席文化の入り口として知っておきたい基本の“き”
居酒屋ともバーとも違う、スナックの世界へ――その魅力を紐解きます。

全国の900軒超えのスナックを紹介中!北から南まで多種多様なスナックをご覧あれ!

全国1,000軒以上のスナックの扉を開きスナックを誰よりも知り尽くすスナ女®️五十嵐を始め、スナック愛好家のスタッフが扉を開いて見つけたスナックなどを随時更新中!普段なら見つからない様な隠れ家的スナックや個性的でユニークなスナックまで幅広くご紹介しております。気になるスナックを見つけたら是非訪れてみてね!

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