スナック横丁とJOYSOUNDを手掛ける株式会社エクシングがタッグを組んでお届けしております本企画。3ヶ月連続で、「スナックのママにぜひ使ってほしいJOYSOUNDの機能」をテーマに記事をお届けしております。過去の記事はこちらからご覧いただけます。
①ママにこそ使ってほしい!カラオケ背景を自在に変えて夜をもっと盛り上げよう!
②ママにこそ使ってほしい第二弾!選曲に悩んだ時のお助け曲とは?
そして今回は、一味違った採点機能の活用法をご紹介!スナックで気持ちよく歌っているときに「採点?」と少し驚かれることもありますが、採点機能といっても、その楽しみ方はさまざま。発想次第で場を盛り上げたり、雰囲気づくりに一役買ってくれるんです。点数を競いあったり、紅白歌合戦をしてみたり――皆さんも「やったことある!」「こんな遊び方もあるよ。」とつい話したくなる遊び方もあるかもしれないですね。
短いけど激ムズ!?カラオケが苦手でも楽しめるカラオケ選手権
スナックの魅力のひとつは、人との縁が自然に広がること。偶然カウンターで隣り合った人と会話が弾み、新たなつながりが生まれるのも醍醐味です。そんな空間で初対面同士の距離を一気に縮めてくれるのが、やっぱりカラオケ。十八番を披露して場を盛り上げるのも良いですが、時には店全体を巻き込んだ“カラオケ大会”を楽しんでみるのもおすすめです。
もっとも、スナックのお客さんの中には「歌はちょっと苦手で…」という方も少なくありません。そんなときでも心配はいりません。スナックは「歌ったもん勝ち」の世界。酔いも手伝って、意外とみんな真剣に聞いていない(笑)。歌うもよし、話すもよし――自由に過ごせるのが心地よさです。そんな中、歌の上手い・下手に関係なく盛り上がれる遊びが「ザ・テレビジョン選手権」。誰もが耳にしたことのあるサウンドロゴが、実は「角川ザ・テレビジョンのロゴ」としてカラオケに配信されているのです。演奏時間はわずか約8秒 。短さゆえに意外と難しく、“激ムズ曲!?”ともささやかれるほど。ルールは簡単、あのサウンドロゴを歌うだけ。得点を競えば、カラオケが得意でも苦手でも、きっと大笑いしながら楽しめるはずです。
歌うまにも勝てる!?得点の下1桁の数で競って盛り上がる!
採点機能を使った本気の勝負では、どうしても歌唱力の高い人に軍配が上がりがちです。けれども、せっかくみんなでカラオケに来たなら、上手い・下手に関わらず楽しみたいもの。そんなときにおすすめなのが「得点の下1桁」で競う方法です。実力差に関係なく誰にでも勝機があり、予想外の結果に笑いが起きることもしばしば。ちょっとしたルールの工夫で、採点が一層盛り上がる遊びに変わります。
盛り上がってきた週末の夜には…
お酒も入り、カラオケがどんどん盛り上がる週末の夜。そんなときは、JOYSOUNDの「全国採点グランプリ* 」を使って、全国の猛者に挑んでみてはいかがでしょうか。
歌っている最中にも、リアルタイムに順位が表示されるので、「今、全国20位だって!」「もっと上にいけそう!」と自然にワイワイ盛り上がれます。とはいえ、勝ち負けを本気で競うというよりも、その人らしい歌声や個性をみんなで味わうのがスナック流。歌の巧拙に関わらず、拍手や笑い声が絶えないのも魅力です。
さらに、ママが「次はこの曲で挑戦してみたら?」とさりげなく背中を押せば、その一言がきっかけで大きな盛り上がりに。ランキング結果に一喜一憂しながらも、気がつけば店全体がひとつになり、笑いと拍手に包まれた忘れられない夜が生まれていきます。
*全国採点グランプリは、「うたスキ」モード設定になっている場合にご利用いただけます。
まとめ:採点がつなぐ、スナックのあたたかい夜
誰かの歌に拍手を送り、笑い合い、ときには涙や励ましが生まれる。スナックでのカラオケは、単なる点数や評価を超えて、人と人との心の距離を近づけてくれる「場の潤滑油」です。JOYSOUNDの採点機能も、そんな夜に寄り添い、会話のきっかけや笑顔の種になってくれる頼もしい存在。そして、ママのひと声が加われば、空気がガラリと変わり、お客さま同士に自然なつながりが生まれます。もっと自由に、もっと楽しく、カラオケ採点をお客さんとのコミュニケーションに活用してみてはいかがでしょうか。
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